【イントロ】日程調整ツール"あるある"
おそらく大半の人が「日程調整ツール」と聞くと「ああ、あの◯✕つけるやつね」と反応すると思います。
（↑こんな感じのやつでしょ？）
まあ、確かにそんな感じのやつです。でも、現実に皆さんがよく見るのはこういう感じじゃないでしょうか。
幹事：「飲み会やりましょう！これで日程調整お願いします！ http://◯✕.com/----」
自分：「お、どれどれ？」（招待リンクにアクセス）
自分：「」
(Meh...)
もしくは、
（お前ら絶対そんなに忙しくないだろおおお！！）
この２パターンって◯✕式日程調整ツール"あるある"だと思いませんか？
そう、１つは「いつまで経っても誰も予定登録しないパターン」。イベント作りたての頃は誰も予定登録してなくて当たり前なんですが、しばらく経って見てみても「まだ誰もいない！！」という状況です。
2つ目は「みんなやたらと✕が多いパターン」。✕の数で競争してるんじゃないかってくらい✕が多くて初っ端から日程調整に絶望的な空気が流れ始めるやつです。そしてお決まりの結果として「集まれそうにないのでまた今度にしまーす」となる。
幹事としてはもうですね、ふざけるなという感じですね。
日程調整あるあるが起きる理由
でもこれって別に招待された側が悪いわけではないと思うんです。どっちかって言うと日程調整ツール自体に、予定登録をする気が起きない要因・正直に予定登録しなくない要因があるんだと思います。
その詳しい要因とその回避方法については別記事で紹介するとして、今回はそんな「日程調整ツールあるあるが起きない日程調整ツール」を紹介して締めたいと思います。
「時限調整 - 36時間で予定登録を締め切る日程調整ツール」
その名の通り、予定登録が制限時間付きなので焦らざるを得ません。さらに、「予定登録をしないと結果が見れない仕組み」や、個々の予定を暴露せずに「全員の予定を重ね合わせた状態で結果を表示する」といった特徴があり、予定登録の心理的抵抗が極限まで抑えられた作りになっています。結果として日程調整も素早く終わってみんなハッピー！なツールです。
「日程調整ツールはもう懲り懲りだ・・・」という方もぜひ使ってみて下さい。ただし必ず、本当に集まりたい仲間同士で使って下さい！
よっぽどメンバーが忙しくない限り確実に日時が見つかるようにできているので、お流れ前提の義理イベントで使うと、本当に集まれる日時が見つかって逆に気まずくなってしまいます笑
それでは時限調整で楽しいひと時を過ごして下さい。
